株を始めるまでの流れ

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株初心者でも証券会社で口座開設さえすれば、株を買うのは簡単

「株を買うのは面倒臭そうだ…」と考えている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?結論から言うと、「株を買う」ことは簡単です、全然面倒臭くありません。ただ、その準備段階で多少時間がかかることは事実です。例えはやや違いますが、海外旅行などは、様々な準備(荷造り、パスポート、外貨両替、ガイドブック等々)には相応の時間がかかりますが、一度飛行機に乗ってしまえば、あとは比較的スムーズに進むものです。海外旅行に行かれた経験のある方なら、多少はお判り頂けるかと思います。

株を買う時の準備にもいろいろありますが、メインは証券会社の口座開設です。パスポートがないと海外旅行に行けないように、証券会社に口座がないと株を買うことができません(一部の例外を除く)。そこで重要になるのが、どこの証券会社に口座を開設するかということです。日本には、一般の証券会社(支店での対面型販売)に加えて、自宅で好きな時に取引ができるネット証券も数多くあります。自分に合った証券会社を選びましょう。詳しくは「ネット証券を学ぶ」や「株初心者向けの証券会社は?」を参照してください。

証券口座開設から株を買うまでの流れ

こうした準備作業が終わってしまえば、株を買うのは非常に簡単です。特に、ネット証券の場合、証券会社の口座開設と入金さえ終わっていれば、いつでもどこでもPCやスマートフォンを使って一瞬のうちに注文を出すことができます。株を買うという“行動様式“は、既にモバイルなしでは語れなくなりつつあります。まずは、このフローチャートに沿って進めていきましょう!

1. 証券会社に口座開設 株を買うには、証券会社にご自身の証券会社に口座開設する必要があります。ネット証券の場合、口座開設にお金はかかりません。これから証券会社選びをする方は、「株初心者向けの証券会社は?」「個人投資家に人気の証券会社とは?」を参考にしてみて下さい。
2. 口座に入金する 銀行間の振込と全く同じように、銀行や郵便局から、証券会社で開設したご自身の口座にお金を振り込んでください。証券会社や振込む銀行によっては手数料無料のところもあります。
3. どの株を買うか決める 大半の方が、値上がり益、配当、株主優待を期待して株を買われることでしょう。最初のうちは、「株を買ってみる」を参照しながら、ごく少額を投資してみるのが良いと思います。全くの知識不足は良くないですが、実際に株を買って、株価の変化を目の当たりにして初めてご自身の心理状態の変化がわかるものです。ごく少額を投じて、同時並行で知識をつけていくのがおすすめです。「株中級者」も是非参考にしてみてください。
4. 注文を出す どの株を何株買うかを決めて、証券会社に注文を出します。「5万円もあれば株は買える」を読んでおいていただけると、スムーズに注文することができると思います。ちなみに、注文の方法は2種類あります。株価がいくらでもいいから買う「成行(なりゆき)注文」と、自分であらかじめ買う価格を決める「指値(さしね)注文」があります。「実際に「買い注文」を出してみよう!」でも詳しくご説明していますので、ご覧ください。
5. 注文成立 出した注文が成立することを約定(やくじょう)といいます。約定したら、ご自身がその株の保有者となります。保有株の情報はPCやスマートフォンの画面上で確認することができますが、紙の株券がご自宅に送られてくることはありません。

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