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少額投資家、長期投資家にも手厚いサービス。特に米国株投資家は必見の証券会社
マネックス証券は164万を超える口座数を有するネット証券大手のひとつです(2016年3月末現在)。投資情報の提供に力を入れており、少額取引の投資家、売買頻度の高くない長期投資家も大事にしている印象を受けます。また、マネックス証券は米国株に関するサービスがネット証券の中でも最も充実しているのが特徴です。
学びながらじっくり投資したい投資家は要注目。Longine(ロンジン)のアナリストの注目銘柄プレゼンも無料で聞けます
一日に何度も売買をする方は手数料重視で証券会社を選ぶのが合理的ですが、売買頻度が低く、中長期スタンスでの投資をされる方は、投資情報の充実度を証券会社選びの基準の一つにするのがおすすめです。
マネックス証券は投資家への情報提供にとても力を入れている証券会社です。自社で株式市場全体の見通しや投資戦略に関するレポートを発行するだけではなく、個別銘柄に関するアナリストの投資判断が入ったレポート(JPモルガン、TIW、Longine(ロンジン))も豊富に提供しています。さらに、ほぼ毎日のように、オンラインセミナーを開催し、様々な著名講師のセミナーを口座保有者に無料で提供しています。
実は、「株1(カブワン)」の執筆/監修を行っているLongine(ロンジン)のアナリスト陣も毎月第2水曜日の20:00~21:00の「教えて!Longine」というコーナーで、講師を務めます。マネックス証券に口座開設された方は、経験豊富なアナリストの注目銘柄に関するプレゼンを無料で視聴できるので、是非参考にしてください。
ご参考までに、Longine(ロンジン)がこれまで注目してきた銘柄のパフォーマンス一覧をお示しします(→パフォーマンス一覧)。現在も注目している銘柄については銘柄名を表示していませんが(有料会員向けサービスのため)、過去の注目銘柄については、記事の内容も全て無料で閲覧出来るようになっています。
日本株は少額投資、長期投資に優しい手数料体系
マネックス証券の株式売買手数料は、一回の取引金額ごとに計算する場合ですと、少額の取引の方に優しくなっています。10万円までの約定代金なら100円、20万円までならば180円、30万円までなら250円です(いずれも税抜、2016年6月1日現在)。マネックス証券が無料提供する情報で勉強しながら、最初は少額からじっくり取り組むという使い方ができそうです。
「日本株の手数料が安い証券会社は?」、「投資情報が充実した証券会社は?」も参考にしてみてください。
米国株はネット証券の中で取扱い銘柄数が最多、手数料は最安
米国株の取扱銘柄数はネット証券の中で最多の3,000銘柄以上に上ります(2016年3月31日現在)。そして、手数料はネット証券の中でも最安です。「外国株で比較」に各ネット証券の取扱い銘柄数や手数料体系などをまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。
IPOの取り扱い銘柄数が多く完全抽選制
IPOの取り扱い銘柄数が近年かなり増えています。しかも抽選の割り当ては完全な抽選制です。人気銘柄のIPOを狙うなら要注目です。「IPOで比較」に取扱い件数一覧を掲載していますので、参考にしてみてください。
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注)最新の証券会社の手数料、サービス内容は公式サイトにてご確認ください。