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デイトレーダーだけじゃない。実は幅広い個人投資家層が利用する松井証券
松井証券は105万超の口座数(2016年3月末のネットストック口座数)をもつ、ネット証券大手の一つです。松井証券といえば、デイトレーダーや信用取引を駆使する上級者に人気のネット証券というイメージが強いかもしれません。確かに、信用取引、先物取引を行う時に手数料や制度が大変充実しています。特に、「一日信用取引」というデイトレード専用の信用取引は、手数料が0円、金利・貸株料が0~2%と、取引コスト面で非常に大きな優位性があり、多くのデイトレーダーの支持を集めています。
一方、松井証券はかなり幅広い層の支持を集めていることが読み取れるデータもあります。例えば、松井証券に設けられた個人口座の40%以上が50歳以上の方だといわれています(2014年12月松井証券調べ)。また、2014年5月19日付けBloombergによるインタビューでは、2013年度の新規口座開設における女性比率が31%に達したともコメントされています。
少額取引から始める方には手数料が魅力的
幅広い顧客層の支持を集める背景には、少額取引を行う投資家に優しい手数料体系がありそうです。松井証券の株式売買手数料は、回数ごとという考え方はなく、一日総額いくら取引したかで手数料が決まるシンプルな構造です。しかも一日10万円までなら手数料は無料、10万円から30万円までなら何度取引しても300円となっています(いずれも税抜き、2016年6月1日時点)。「日本株の手数料で比較」にはネット証券他社との比較がありますので、こちらも参考にしてみて下さい。
NISAでは取引金額にかかわらず手数料が永久に一律無料
NISA口座では上場株式、上場ETF、上場REIT、上場ETNを売買可能です。これに対して買付、売却どちらも現行制度が続く限り手数料が無料です(口座維持費もかかりません、2016年6月1日現在)。お得に安心して取引ができそうです。
また、松井証券には、満20歳未満の方を対象とした「未成年口座」というサービスがあります。この未成年口座では、2016年から開始されるジュニアNISAに向けて、売買代金100万円相当までの株式委託手数料を毎月キャッシュバックするキャンペーンを行っています(2016年3月31日まで)。これにより、未成年者が受贈した現金・株式を元に、できるだけコストをかけず資産運用を行うことができます。
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