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三菱UFJフィナンシャルグループ、「リスク管理追求型」というコンセプトが光る
au カブコム証券は三菱UFJフィナンシャルグループのネット専業の証券会社で、口座数は104万口座を超えています(2017年3月末現在)。特筆すべきは「リスク管理追求型」というコンセプトに基づき、サービスを提供している点でしょう。「損をしないこと」を重要視することが「儲かること」につながるという考え方です。株1においても、投資で利益を出すコツは「大負けしないこと」とお伝えしていますが、au カブコム証券もこのことの重要性を理解してサービスを作っているものと思われます。
様々な手数料優遇プランが魅力
au カブコム証券は、50万円以下の日本株の取引において、主要ネット証券5社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、au カブコム証券)の中でも極めて魅力的な手数料を提供しています。
また、50歳以上のシニアは2%~4%の割引となる「シニア割引」、女性であれば1%割引となる「女子割」、NISAで現物を売買する場合最大5%まで割引になる「NISA割」、カブドットコム証株や三菱UFJフィナンシャルグループ株などの現物株式の買付手数料が割引になる「株主推進割引」、au カブコム証券の株主の優待策として手数料が割引になる「株主優待」などの割引メニューが豊富です。
「日本株の手数料で比較」も参考にしてみてください。
多様な注文機能
「リスク管理追求型」のコンセプトに基づき、多様な注文機能が提供されています。忙しい方や、多数の銘柄を取引される方に便利な自動売買のメニューが豊富にそろっています。買いたい銘柄や売りたい銘柄を予め決めた条件で注文しておくことで安心して取引を続けることができます。あわせて充実したトレーディングツールである「kabuステーション」も用意されています。
ユニークな商品「プレミアム積立」
au カブコム証券は、単元未満株を毎月一定額ずつ購入できる「プレミアム積立」というサービスを提供しています。最低投資額は月500円ですから、好きな企業の株を毎月一定額づつ購入したい方にはぴったりですね。なお、投資信託の取扱本数は1,013本(2017年5月6日現在)となっています。「投資情報で比較」も参考にしてみてください。
IPOの取り扱い銘柄数が増加中で一定割合が抽選制
IPOの取り扱い銘柄数が近年増えています。抽選の割り当ては一定割合が完全な抽選制です。人気のIPO銘柄を狙う方は要注目です。
「IPO取扱い実績が豊富な証券会社は?」に取扱い件数一覧を掲載していますので、参考にしてみてください。
三菱UFJモルガンスタンレー証券レポートを無料で読める
他社にはないサービスのひとつとして、同じグループにある三菱UFJモルガンスタンレー証券のレポートを無料で読めます。三菱UFJモルガンスタンレー証券は充実した調査部門を擁しています。
「投資情報が充実した証券会社は?」も参考にしてみてください。
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注)最新の証券会社の手数料、サービス内容は公式サイトにてご確認ください。